スキンケア

ニキビ跡を残さない30代のスキンケアとは?

ニキビ跡にある3つタイプとその原因

ニキビによる肌トラブルというと、主に10代の思春期ニキビが原因だというイメージをお持ちの方は多いですが、大人になってから繰り返し出来てしまうニキビに悩んでいるという女性も増えてきています。 肌に出来たニキビが悪化し炎症を起こしてしまうと、皮膚細胞がダメージを負ってしまいニキビ跡が残ってしまいます。

ニキビ跡といっても3つのタイプがあり、それぞれ出来る原因と対処方法も異なるため、まずは自分の肌トラブルのタイプを適切に判断をすることが大切です。

ニキビ跡のタイプには赤みタイプ、色素沈着タイプ、クレータータイプの3つあり、赤みタイプは炎症が原因で毛細血管が目立ち赤くなって見えることが原因です。

色素沈着タイプは、炎症後色素沈着によって肌にシミのような跡が残ってしまったことが原因となります。クレータータイプはニキビの炎症が特にひどく、皮膚の真皮層がダメージを受けて凹凸が残ってしまったことが原因です。

30代は赤みタイプと色素沈着タイプが起こりやすく、ストレスや肌のターンオーバーの乱れによって毛穴が詰まりやすくなることで発生します。

ニキビ跡に使えるスキンケア用品の特徴

ニキビが悪化してしまい自分の肌にニキビ跡が残ってしまっても、赤みタイプや色素沈着タイプは化粧水を利用したセルフケアを正しく行うことで症状を改善することが可能だといわれています。

そのため自分の肌トラブルのタイプに合わせて選択するようにしましょう。赤みタイプの症状であれば刺激を受けて肌が弱っている状態なので、化粧水など肌に直接使用するスキンケア用品は刺激の少ない製品を選ぶことが基本です

肌の赤みは炎症を起こしている状態なので、まずはアラントインやグリチルリチン酸などの肌の炎症を抑える成分が配合された化粧水を選択しましょう。

色素沈着タイプは既に炎症が落ち着き、肌にメラニン色素が蓄積してシミのような状態になっているので、美白効果のあるビタミンC誘導体やプラセンタなどが配合された化粧水を利用し、美白ケアでシミを薄くしていくことが大切です。

肌のコンディションを整えるためには保湿は欠かせないため、セラミドやヒアルロン酸といった高保湿成分が配合されている物を選ぶのもおすすめとなります。

ニキビ跡を増やさないために大人ニキビの予防が大事

ニキビが出来た後に肌に残ってしまうニキビ跡は、適切なスキンケアを行えば状態を改善することは可能です。しかしニキビ跡の元から治すためにはかなりの時間がかかってしまうため、ニキビ跡を増やさないためにも大人ニキビの予防を徹底することが重要となります。

大人になってからニキビが繰り返し出来るようになってしまったという方は、一度スキンケア方法や自分の生活習慣を見直して肌トラブルの原因が何かきちんと理解することをおすすめします。

大人ニキビの原因の一つに肌の乾燥が挙げられますが、普段のスキンケアで保湿が不足しているだけではなくUV対策が十分ではない可能性が高いです。
紫外線によるダメージは肌荒れに繋がり、老化を進行させる恐れもあるので一年を通してUV対策は徹底しましょう。

夜ふかしをしたりストレスを溜め込みがちな生活習慣の乱れは、ホルモンバランスが乱れることで体の新陳代謝が低下します。そうなると肌再生に欠かせない肌のターンオーバーが乱れ、古い角質が毛穴を塞ぎ吹き出物やニキビの原因となりやすいです。 肌のコンディションを整えるためにも、十分な睡眠と栄養バランスの良い食事をとり、定期的にストレス発散を行うようにしましょう。

健康的な肌を維持するためには、普段の食事内容は非常に重要な要素となります。ターンオーバーを整えて大人ニキビを防ぐためにも、豆腐や鶏肉、納豆に多く含まれるタンパク質や、たまごや乳製品、さつまいもに含まれるビタミンB、パプリカやキウイ、いちごに含まれるビタミンCを積極的に摂取することをおすすめします。

ニキビ跡を消すためにスキンケアの見直し

美容に気を使っている女性は多いですが、スキンケアの手順を間違えたり過度なスキンケアはかえってニキビ跡が悪化してしまう恐れがあります。

特に社会人の方で普段からメイクをしっかり行っている方などは、洗浄力の高いクレンジングや洗顔料で肌をゴシゴシ洗いがちです。 摩擦を与えながら洗顔を行うと肌を保護する役割のバリア機能までも失ってしまい、肌の乾燥を引き起こす危険があります。

肌の乾燥は過剰な皮脂の分泌を引き起こすので、毛穴に汚れが詰まりやすくなり大人ニキビの原因になります。こういった普段何気なく行っている間違った洗顔方法を見直し、正しいお手入れ方法に切り替えるだけでニキビ跡を悪化させず、改善していくことが出来ます。

正しい洗顔の方法は、クレンジングや洗顔は優しく洗いぬるま湯でしっかり洗い流した後は、タオルで水分を拭き取ります。この時、必ずタオルでゴシゴシ擦らずに軽く押し当てて水分を拭き取るようにすると、肌への刺激を減らすことが出来ます。

洗顔後は化粧水や美容液で肌に不足している潤いをしっかり浸透させます。化粧水だけでは時間と共に潤いが蒸発してしまうので、乳液やクリームで潤いに蓋をしましょう。特に口元や目元は角質層が薄く、乾燥を起こしやすい場所でもあるので重ね付けを行うことがポイントです。

化粧水などをしっかり浸透させようとして、強くパッティングしたりコットンでゴシゴシなじませる方法を行っている方は多いですが、強い力でお手入れを行うと肌に刺激となりニキビ跡の悪化に繋がります。

顔は皮膚が薄く非常にデリケートな場所なので摩擦を与えることは絶対に行なわず、化粧水や美容液、乳液は優しくなじませることが重要となります。コットンでなじませるのも肌に負担がかかりやすいので、両手で顔を優しく包み込むようにして優しくハンドプッシュしましょう。特に化粧水や美容液は適量を手のひらで温めてからなじませれば、肌への浸透率がアップして保湿や美白効果が高まります。

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